今年の夏は暑くなりそうな沖縄。「熱中症」対策は万全に!

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はいさい!(こんにちは)

いよいよ夏本番の沖縄県です。

ことしは例年に比べても暑くなりそうな予感・・・

そんな沖縄県だけではなく、夏の熱中症対策はできていますか?

私は大丈夫!という人に限って熱中症になるケースが多いんです(私も含め)

なので今一度、熱中症に対して知識を増やしておくのも良いと思いますよ。

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今一度、「熱中症」の事を知っておこう

「熱中症」って言葉、昔はなかったように思いますが最近の言葉なのですかね?
私が若いころには「日射病」とうのは聞いた事がありました。

救急救命ジャーナルによると1995年頃から使われ始めていたとされています。
「熱中症」はただひとつの症状ではなく、「熱疲労・熱痙攣・熱失神・
熱射病(日射病)」の四症状を総称して「熱中症」と呼んでいます。
このなかでもっとも恐いのが、「熱射病(日射病)」となります。

「熱疲労」
水分不足による脱水症状と血圧の低下の急激な進行によって、
頭痛やめまい、吐き気や脱力感などを生じる症状です。
「熱痙攣」
汗を大量にかいた後に水ばかり飲んで、塩分の補給をしなかった場合に
起こりやすい症状です。
塩分やミネラルを多く必要とする腹部やふくらはぎの筋肉が、
場合によっては痛みを伴い、強く痙攣します。
「熱失神」
直射日光下の野外や高温多湿の室内等で長時間活動していた場合に
末梢血管拡張により血圧が低下、眩暈を起こしたり失神したりします。
「熱射病(日射病)」
死亡率が高く、病院で緊急の手当てを要する症状です。
体温調節のための中枢機能そのものが麻痺してしまうため、
体温が40℃以上に上昇し発汗もみられなくなり吐気や頭痛・言動障害・
意識障害が起きます。
放置すれば最悪の場合、死亡するケースがあるため体温を低下させる為の
応急措置を行いながら至急、救急車を呼び病院で治療を行う必要があります。

熱中症はどのようにしておこる(要因)?

熱中症を引き起こす条件は、環境・行動・カラダの調子によるものが
考えられます。
それらのうちのさまざまな要因が、カラダの調節機能のバランスを崩し、
熱中症になります。

環境的要因
気温が高い、湿度が高い、風が弱い、締め切った屋内などがあります。

行動的要因
激しい労働や運動、長時間の屋外作業などがあります。

カラダ的要因
持病がある、低栄養状態、二日酔いや寝不足といった体調不良などがあります。

正常な体温調節機能がしていると、体温が上昇しても、
調節機能が働いてカラダから熱を逃がします。
調節機能のバランスの破綻が起こると、体温の上昇と調節機能の
バランスが崩れどんどんカラダに熱が溜まって熱中症になります。

熱中症かも?こんな症状は要注意!

熱中症は死に至るおそれのある病態です。
意識があるかや水分を自力で摂取できるか等の状況により
医療機関に相談してください。

【軽度の熱中症の症状】
めまい・立ちくらみ・筋肉痛・汗が止まらない

【中度の熱中症の症状】
頭痛・吐き気・カラダがだるい(倦怠感)・虚脱感

【重度の熱中症の症状】
意識がない・けいれん・高い体温・呼びかけの返事が異常・
まっすぐ歩けない・走れない

熱中症を未然に防ぐ予防対策は?

上記のあいうえお表は、糸満市が作成した「熱中症予防あいうえお表」です。
熱中症に対する予防策をキッチリと1つの表にまとめられています。
凄く参考になるので、皆さんも「あ」~「ん」までしっかりと
目を通してくださいね。

沖縄県らしく、沖縄県に特化した事柄も入っているので面白いですよ。

熱中症は命にかかわる病気ですが、予防法を知っていれば
必ず防ぐことができます。
熱中症を防ぐために、日常生活の中では、次のことに気をつけましょう。

(1)暑さを避ける
屋外では、日陰を選んで歩いたり、日傘をさしたり
帽子をかぶったりしましょう。
また、屋内での熱中症を防ぐため、扇風機やエアコンを
適切(設定温度28度以下、湿度60%以下)に使ったり、
すだれやカーテンで直射日光を防いだりして、暑さを避けましょう。

(2)服装を工夫する
汗を吸収してくれる吸水性に優れた素材の服や下着を着ましょう。
また、えり元はなるべく緩めて、熱気や汗が出ていきやすいように
通気しましょう。
太陽光の下では熱を吸収して熱くなる黒色型の衣類は避けましょう。

(3)こまめに水分を補給する
暑い日には、知らず知らずのうちに汗をかいているので、
こまめに水分を補給することが大事です。
たくさん汗をかいたときは、スポーツドリンクや塩あめなどで
水分とともに塩分も補給しましょう。
なお、アルコールは尿の量を増やし体内の水分を排出してしまうため、
ビールなどで水分の補給はできません。

(4)急に暑くなる日に注意する
梅雨の合間に突然気温が上がった日など、体がまだ暑さに
慣れていないときは暑い日に熱中症が起こりやすくなります。
暑さには徐々に慣れるように工夫しましょう。

(5)暑さに備えた体づくりをする
日頃からウオーキングなどで、汗をかく習慣を身につけておくと、
夏の暑さにも対抗しやすくなり、熱中症にもなりにくくなります。

(6)個人の条件を考慮する
熱中症の発生には、その日の体調が影響します。
前の晩に深酒をしたり、朝食を抜いたりした状態で
暑い環境に行くのは避けましょう。
風邪などで発熱している人や下痢などで脱水症状の人、
小さい子どもや高齢者、肥満の人、心肺機能や腎機能が
低下している人などは熱中症を起こしやすいので、
暑い場所での運動や作業を考慮する必要があります。

(7)集団活動の場ではお互いに配慮する
集団で活動する場合には、お互いの配慮や注意も必要です。
暑い場所での作業や運動は、こまめに休憩したり、一人一人当たりの
作業時間を短くしたりしましょう。
活動の後には、涼しい環境で安静にするなど、体温を効果的に
下げるように工夫しましょう。

以上が熱中症に対する予備知識です。
知っているのと知らないとでは大違いです!
しっかりとした予防対策をしていれば、熱中症にもなりにくいハズです。
「熱中症」は命に係わる病気なのでしっかりとした予防をしてくださいね。

最後までお付き合い頂き有難うございました。

またや~さい!



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