はいさい!(こんにちは)
沖縄旅行で必ず行く予定に入るのが「美ら海水族館」じゃないですか?
子供から大人まで大人気で定番の施設ですよね。
そんな「美ら海水族館」では、多くの観光客が
来場するためなのか?
夏休み期間限定で(8月1日~9月2日)の「美ら海ナイトアクアリム」
を開催していました。
そんな夜の営業が評判となり、この度第2弾として
追加の「美ら海ナイトアクアリム」が開催中です!
「美ら海ナイトアクアリム」って?
【開催期間】平成30年12月7日~平成31年1月6日
【開催時間】18:00~21:30(入館締切20:30)
【料金】入館料のみ 午後4時以降の「4時からチケット」で
大人1290円・高校生860円・小中学生430円です。

※駐車場はP7をご利用ください
※水族館以外の施設は通常の営業時間となります
※黒潮探検(水上観覧コース)は、18:30までとなります。
(入場締切は15分前)
ジンベエザメやジャイアントマンタ(和名オニイトマキエイ)が泳ぐ
大水槽「黒潮の海」の前には、こたつやソファ、ビーズクッションがあり、
生き物をじっくり観賞できるようになっている。
館内にあるカフェ「オーシャンブルー」では、スペシャルカレーや
ドリンクも販売されています。
夜をイメージしたライティング(18:00~21:30)で、各水槽を幻想的に
照らしてくれます。
日が沈み、昼間とは違った顔を見せる神秘的な夜の海を再現。
そんな夜の海を水族館で体感出来ますよ。
美ら海水族館の魅力
●全長8.7mものジンベエザメやナンヨウマンタをはじめ、多種多彩な魚たちが
泳ぐ大水槽は、巨大アクリルパネルで高さ8.2m、幅22.5m、厚さ60cm
もあります。
サメやエイ、そのほか黒潮の回遊魚にも手が届きそうな感動と
興奮を楽しむことができますよ。
●沖縄の美しい海を彩る「サンゴの海」水槽では屋根をなくして、
自然光をいっぱいに採り入れた300m³の大水槽でサンゴが展示されています。
サンゴのほとんどは10年以上もかけて育てられたそうで。
サンゴ礁に暮らす魚たちも賑やかに泳ぎまわり、サンゴの成育を妨げる
海藻やイソギンチャクを駆除する役目を果たしてくれています。
●沖縄を取り囲む美しい海の底には、神秘的な生き物がたくさん
生息しているのをご存知ですか?
水深200~700mで生きる深海の生き物を見ることができます。
ハマダイ、ナガタチカマス、発光エビ類など、飼育が非常に困難と
言われる珍しい生き物をみれます。
深海の環境やそこで暮らす生き物を、映像やパネルで解説する
コーナーもあるのでわかりやすいですよ。
期間中には他のイベントも楽しめますよ~
サックスやバイオリンによる生演奏
サックスやバイオリンによる生演奏を聴きながら、
大水槽を泳ぐ魚たちをゆっくり眺めてみませんか?

【開催日時】12月29日(土)、30日(日)
(1)19時~
(2)20時~ 各回15分ほど
【場 所】「黒潮の海」水槽前
クリスマスやお正月をテーマとした水槽展示

水族館入口周辺ではイルミネーションでお客様をお迎えし、
水族館内ではクリスマスやお正月に合わせた水槽展示や装飾、
また期間限定のSNS映えするフォトスポットも登場します。
年々、色んなイベントや新しい企画で来場者を楽しませてくれる
「美ら海水族館」。
さすが沖縄旅行の鉄板てきな存在ですね!
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
またや~さい!