沖縄県は旧盆に入りました~ 各地で伝統エイサーが見られます!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 2

はいさい!

シーサー夫です。

本土のお盆は、8月13日~8月15日と
決まっていますよね~

でも・・・沖縄県は大事な行事は旧暦を使うんです!

スポンサーリンク

沖縄県のお盆(旧盆)は、どんな感じなの?

沖縄県では、旧正月、シーミー(清明)と並んで大切な大きな
行事の1つがお盆ですね。

その「お盆」だけに限らず、沖縄県では大切な行事は
必ず旧暦で行ないます。

その為に、沖縄県のカレンダーには旧暦が書いたカレンダーが
よく売られています。

今年2018年の沖縄県では、昨日8月23日(木)からお盆が始まりました。

旧盆前には、大手スーパーでは旧盆に関する商品が「旧盆コーナー」として
飾られていました。

こんな感じは本土と大差ないのかな?

提灯やローソク、線香の準備などなど・・・

本土と同じ3日間でも呼び方や内容も違っていました。

8月23日 迎え日(ウンケー)

8月24日 中日(ナカヌヒ)

8月25日 送り日(ウークイ)

沖縄県のお盆のやり方を見てみましょう

沖縄のお盆は、本土と同じで3日間あります。

呼び方が違っていて・・・
初日がウンケー(お迎え)2日目がナカビ(ナカヌヒ)3日目がウークイと
呼ばれています。

それぞれの日に行う内容にも意味があります。

〇ウンケー(お迎えの日)

ご先祖様をあの世からお迎えする日で、夕方に行われます。
その前に仏壇に花や提灯などの飾り付けを準備します。

仏壇には、お供え物としてスイカ・アダンの実・サトウキビ・竜眼
グーガー・ミカン・ショウガ・団子・野菜・里芋・米などを飾ります。

食事も決まっていて、初日のウンケーの日はウンケージューシーを食べます。

旧盆中は、まずご先祖様から先に食べてもらい、一緒にお供えしたお線香が
消えたら食べ終わったという事だそうです。

〇ナカビ(ナカヌヒ)

ナカビは2日目で、ご先祖様もゆっくりしているので、この日は親戚への
挨拶回りの日だとされています。

食事も昔からの風習で甘菓子やソーメンなどをお供えしてから食べるそうです。

〇ウークイ(送り日)

お盆の中でも1番大切な日が最終日のウークイです。
ご先祖様をあの世へお送りする大切な儀式があります。

ウ―クイが行われるのは夜遅くなので、それまでは親戚との食事や
団欒を楽しみます。

夜遅くウ―クイをする理由は早々にご先祖をあの世へ帰すのは失礼だ
という思いがあるそうです。

家族全員が集まって、ご先祖様へ1年間の報告をします。

そして、「うちかび」を燃やしていきます。

ウチカビというものは、あの世のお金です。

黄色い紙で、ご先祖様を送るウークイの時にウチカビを
燃やして送ります。
ご先祖様があの世でお金に困らないようにする為だそうです。

そして最終日の食事は?
ウサンミ(御三味)という御重箱です。

中身は、皮付きの三枚肉、ごぼう、こんにゃく、昆布、揚げ豆腐、天ぷら
かまぼこ、中身汁、お餅などです。

そして、沖縄旅行に行くとホテルや国際通りなどでよく見られる
太鼓を叩いて数名で躍る「エイサー」を知っていますか?

イベントなどで見られる「エイサー」ですが・・・

実はもともと旧盆の時期に現世に戻ってくるご先祖の霊を
送迎するために、若者たちが歌と囃子に合わせていた踊りなんです。

地域によって違いますが、3日間毎晩踊る地域もあるそうです。

昨日から賑やかな沖縄の旧盆が始まっています。

最後までお付き合い頂きアリガトウございました。

またや~さい!

スポンサーリンク
関連記事

こちらの記事もどうぞ


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存