はいさい!
シーサー夫です。
昨日の5月8日は、「ゴーヤーの日」でしたね!
忘れていた訳ではないんやけど・・・
それほど好んで食べないので、気が進まず・・・
でも、沖縄県のスーパーやJAでは盛り上がっていましたよ!
夏バテに効く「ゴーヤー」はミネラルとビタミンCが豊富
子供達の学校給食でも出てくるゴーヤーは、沖縄県では昔から人気?の野菜です。
沖縄ではチャンプルー料理や、天ぷら、チャーハン、シリシリ料理など
レシピは数え切れないほどあって食材として、幅広く使われています。
ゴーヤーの日(5月8日)
平成9年(1997年)に、沖縄県とJA(全国農業協同組合連合会)沖縄経済連が
ゴーヤーを広く知ってもらって食べてもらおう!という思いから決めた日です。
語呂合わせ(5.8=ゴーヤー)に加えて、この頃からゴーヤーの生産量が
増えることにちなんでいます。
自宅近くのJAやスーパーでは、賑わっていましたね~
毎年、この日(5月8日)だけはゴーヤーの特売日なんです!
ナント!
58円ですよ!
普段は100円~150円が半額ですよ(喜)。
しかも・・・山積みされます
ゴーヤーはトマトの5倍のビタミンCを含んでいる
知っていましたか?
ゴーヤーは、トマトの5倍のビタミンCを含んでいる事を!
ビタミンやミネラルを多く含んでいるゴーヤーは、「身体の熱をとる」作用があるため
夏バテ対策としてもゴーヤーが体に良いみたいですよ。
暑さの厳しい沖縄県の暮らしを支えた、貴重な「夏野菜」ですね。
これからの季節にピッタリの沖縄産 ゴーヤーを食べてみてはいかがですか?
最後までお付き合い頂きアリガトウございます。
またや~さい!