はいさい!
シーサー夫です。
先日、新発見をしました!
それは沖縄県産まれの新しい弦楽器「琉球かれん」です。
沖縄県産まれの新しい弦楽器「琉球かれん」
この新しい楽器、10年程前に沖縄県で産まれた弦楽器です。
形は大正琴に似ていて机の上において、弦をはじいて曲を奏でる楽器です。
なので・・・小さい子供から大人高齢者の方、障碍者の方でも簡単に弾く事が出来るそうです。
こんな形の楽器です。
「琉球かれん」とは、沖縄産まれの新しい弦楽器なんです。
小型のギターのような形で、ウクレレぐらいの大きさ(長さ80cmほど)です。
テーブルや膝の上などに置き弾いて楽しむ楽器で、指先を使いピックで奏でるというものです。
形はギターに似ているんですが、ギターでもなくまたテーブルに置いて弾くからといって大正琴とも大きく違う音。まったく新しい楽器なんです。
弦は13本あるので“十三和音楽器”と呼ばれ、メロディーを奏でる単線と4種類のコードを奏でる3本1組の弦が4組セットされています。
「琉球かれん」と「アイリッシュハープ」のコラボをお聞き下さい!
すごい癒されたでしょう~
そしてこのコラボレーションもす晴らしかったですよね。
今はまだ知らない人のほうが多いと思いますが、今後いろんな方が弾ける「琉球かれん」
はドンドン広がっていくと想いますよ!
最後までお付き合い頂きアリガトウございました。
またや~さい!