実は、かつお節の消費量がダントツで全国1位の沖縄です。

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はいさい!(こんにちは)

沖縄県がカツオの消費料全国1位って意外じゃないですか?

たしかに周りは海に囲まれていますが・・・

カツオってイメージが沖縄と繋がらないですよね。

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カツオ節天国とも呼ばれている沖縄県

実は沖縄県民のかつお節好きは、地元のスーパーに行くと
一目で分かります。
大容量パックに入った花かつおに、血合い入り、血合いぬき、
ざっくり削った厚削りなど、種類も数もとにかく豊富なんです!

カツオ節の消費量はダントツで全国1位!
それも全国平均の約4倍とずば抜けているのですよ。

なのでこんな↓光景も普通なんですよ。

沖縄にはその昔、伊良部島や池間島などに70あまりのかつお節工場が
ありました。
そのルーツは1868年 静岡県焼津の「皇道産業焼津践団」にあります。
太平洋戦争下、日本軍の南方占領地域における水産業を推し
進めた彼らは、古くからかつおを獲っていた沖縄の宮古島から、
南洋諸島のボルネオ島にあったかつお節工場へ多くの漁民を派遣しました。
これを機に本格的なかつお漁とかつお節生産に
乗り出すきっかけを得たそうです。

沖縄でカツオ漁といえば本部町や宮古の池間島や伊良部島・佐良浜が有名で、
カツオ漁の歴史は100年以上にもなります。
3月下旬から10月頃まで水揚げされ、刺身やタタキにして薬味とポン酢で
食べるほか、酢味噌和えで食すのも一般的です。

本部町では、「子供の日」に「こいのぼり」ならぬ「カツオのぼり」が
空に舞います!

沖縄県が長寿県としても有名ですが・・・・
その理由にも「カツオ」が関連しています。

日本料理においては通常、醤油や味噌、漬け物など塩分を多用しますが、
沖縄料理においては、醤油や漬け物などはさほど登場してきません。
その代わりに、食生活に深く根づいているのが・・・・
豚とかつおだしです!
両方ともタンパク質で、これを煮込むことで濃厚なダシをとるので
うま味が強くなり、自然と塩分を控えていると考えられます。

かつて、独自の食文化を育んでいた琉球王朝の宮廷料理は
琉球薬膳”とも言える薬膳志向の強いものだったとか。
素材のうま味を引き出すことに長けていた彼らは、
かつおだしを使った塩分の少ない様々な薬膳料理を考案したと言われています。

なので塩分控えめな料理によって、現在の長寿県が生まれた
理由になっています。

最後までお付き合い頂き有難うございました。

またや~さい!

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