「第64回沖縄全島エイサーまつり」今年も近づいてきました。

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はいさい!(こんにちは)

7月に入ってから沖縄旅行をすると・・・

町のアチコチから太鼓や三線の音が聞こえてくることがないですか?

だいたいこの時期から、エイサーの練習が始まります。

宿泊先のホテルなどでよく観れるエイサー、もともとの始まりは
何なんでしょうか?

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「エイサー」ってもともと何の為に始まった?

エイサーは、もともと旧盆に行われる先祖供養の伝統行事だったんです。
でも今では、スーパーのイベントや国際通りなんかでも気軽に
見ることが出来ます。
でもよく見かけるエイサーは創作エイサーといって、伝統エイサーを
現代風にアレンジして流行りの曲に合わせて踊るスタイルの
エイサーなので、昔からある伝統的なエイサーとは違っています。

その起源は定かではありませんが、浄土宗の仏僧・袋中上人による
「念仏歌」が始まりという説があります(17世紀初頭)。
また、エイサーの名称については、琉球の古歌謡集の「おもろさうし」に
出てくる「ゑさおもろ」と、演舞中の「エイサー エイサー ヒヤルガエイサー」の囃子詞からという説もあります。

沖縄では、毎年旧盆になると地域によっては青年たちがエイサーを
踊りながら通りを練り歩きます、これを「道ジュネー」といいます。
エイサーは地域によって型に違いがあり、大太鼓や締太鼓を中心としたもの、
片張りの太鼓(パーランクー)を用いたもの、太鼓を使わない手踊りだけの
エイサーなどもあります。

エイサーが、一躍脚光を浴びるようになったのは1956年に
コザ市で開催された「全島エイサーコンクール」です。
その後、「沖縄全島エイサーまつり」へと移行し、今日では3日間で30万人が
訪れる一大イベントになっています。
勇壮にして華麗な演舞が多くの人々を魅了しています。
コザ市にある「エイサー会館」では、この沖縄が誇る伝統芸能エイサーの
発信拠点施設として、エイサー文化の保存及び継承に取り組んでいます。

沖縄の夏の象徴とも言えるエイサーを沖縄市内各所で楽しめる
「エイサーナイト2019」が6月16日(日)~7月27日(土)の間、
コザ・ミュージックタウン音楽広場、東南植物楽園、
沖縄市役所市庁舎前線広場、パヤオ交流広場を会場として開催
されています。

エイサーナイトも残すところあと2回です。

7月20日(土) 19:30〜21:00

■場所:泡瀬パヤオ交流広場
◎出演団体:沖縄市室川青年会、琉球風車、中城村津覇青年会、
沖縄市胡屋青年会

7月27日(土) 19:30〜21:00

■場所:コザ・ミュージックタウン音楽市場
◎出演団体:沖縄市美里青年会、沖縄市知花青年会、名桜エイサー、
沖縄市久保田青年会

第64回沖縄全島エイサーまつり

【日 程】8月23日(金)・24日(土)・25日(日)

「まつり」には本島各地から選抜された青年会などの団体や、
全国の姉妹都市や協賛団体からのゲストが集結します。
会場に鳴り響く三線、歌、太鼓のリズムに酔いしれ、その迫力ある
バチさばきに感動しながら、本場のエイサーのだいご味を
思う存分味わうことが出来る一大イベントです。

まつりは3日間に渡り、金曜日のまつり初日には、
国道330号コザ・ゲート通りでの「みちじゅねー」、
そして土曜日の中日が沖縄市青年団協議会による「沖縄市青年まつり」
日曜日が「本祭」として、全島から集められた青年会による、
エイサー大会が沖縄市コザ運動公園で開催されます。

最期までお付き合い頂き有難うございました。

またや~さい!



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