沖縄のお正月は、旧暦で祝うの?どんなお正月なの?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 0

はいさい!

シーサー夫です。

沖縄県は、まだまだ旧暦で行事をすすめる風習が残っていますよね。

そこで・・・沖縄県の正月は本土と違うのか調べてみました。

スポンサー リンク



年齢のせいか今年も1年が早かったですね~
間もなくお正月ですよ!

お正月は、お節食べて、お雑煮食べて、お酒飲んで、寝て
起きてまたお節食べての繰り返しですが・・

そう言えば沖縄のお正月は本土と違うのかな?
疑問に思いちょっと調べてみました。

沖縄には今でもお正月が2つあります、新暦のお正月旧暦のお正月があります。

最近ではだいぶ新正月がメインになってきた沖縄ですが・・・
今でも旧正月と新正月の両方をお祝いする家庭もあって
特に糸満市など漁業の盛んな地域では盛大に旧正月をお祝いしています。

お正月といえば・・門松しめ縄飾りですよね
沖縄の門松はこんな感じです


もともと沖縄には門松を飾る習慣はないみたいですね
企業や店舗の門松は一般化してきているようですが
一般家庭ではまだまだ普及はしていないようです
そのために、街を歩いていると時にずいぶん独創的なデザインの
門松に出会ったりします

続いてしめ縄はこんな感じ


しめ縄飾りも本土のものとは違い、みかんと炭と昆布が飾られています
みかんは橙色から金(金運)と代々、炭はいつまでも朽ちないことから家運繁栄
昆布はご存知のとおり喜ぶの意がこめられています。

沖縄にはもともと年越しそばやお雑煮を食べる習慣はなく
お節料理もいわゆる本土のお節料理とは違った
沖縄のお祝いの料理をいただきます。

豚料理を中心に、豚の内蔵を使った中身汁
本土と共通して縁起のいい食材とされる昆布を使った昆布巻きや
クーブイリチ(昆布と豚肉の炒め物)に、親芋に子芋が数個くっついてくるので
子孫繁栄を表す縁起のよい食べ物とされる田芋を使った
ターンムでんがく(本土で言えば栗きんとんに近い食べ物)などが
沖縄のお祝いの席の定番メニューです。

それに加えてんぷら(衣が厚い沖縄のてんぷら)や各種オードブルなどが並びます。
旧正月から新正月へと移行したことや時代の流れで
ずいぶんと本土の風習が沖縄にも馴染んできているようですが
基本はちゃんぷるー文化です。

沖縄で新しい年のスタートは、元旦の朝に
若水を汲んで仏壇や家の守り神であるヒヌカン(火の神)に供え
新たな一年の平和と健康を祈ることから始まります

この時期、スーパーなどで線香と一緒に紙の束が並べられているのを目にしますが
線香はまだしも紙の束が一体何なのか知らない人にはさっぱりわかりません
この紙はウチカビと呼ばれるあの世で使うお金のことで
旧暦の1月16日に焼いて祖先を供養するために使います

やっぱり沖縄は本土とは違い、先祖供養を大事にする県なんですね

本日も最後までお付き合い頂きアリガトウございます。

にふぇ~でびる(ありがとう)。

スポンサー リンク



沖縄生活の参考にしています。

沖縄の旅には旅行ガイド【沖縄】 楽天トラベル提供を使用しています。






  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存