【三線入門編】沖縄で、三線にハマリまくってます三線病なのか?!

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はいさい(こんにちは)!

シーサー夫です。

最近の私は、朝からヒマさえあれば・・・
三線を持って練習に励んでいる毎日です!

三線の音色は、癒されますよね~^^

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沖縄の三線にハマる

沖縄に移住して、1年ですが・・・
三線は、移住する前から気になっていた楽器です。

移住すると、途端に弾きたくなり・・・
とうとう1日体験講習に行ってしまいました!!

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沖縄の与那原町で「三線の1日体験講習会」に行ってきました!

そうなると、いてもたってもいられなくなり・・・
1日体験講習から、数日後に三線を買ってしまいました(喜)

やっぱり、三線を唄って弾いてみたい!!
という症状に見舞われて・・・(←これが三線病です)

毎日のようにYouTubeで三線を弾いている動画を見ては
独学で勉強をしました。

しかし・・・
沖縄県人でない私には、沖縄の文化(三線)は中々難しいものでした。

弾いている姿とか、唄はYouTubeで見て分かるのですが・・・
基本的な事、三線の細かい部分の名称とか・弾く姿勢とか・指の押さえ方とか

などなど挙げればキリが無いくらいに分からない事だらけです。

三線に詳しい知り合いがいない私には、三線を購入したときにセットで
ついてきた「これからはじめる!! 沖縄三線入門」の本がたよりでした。

教本は、丁寧に書いてくれていました。
1.三線の各部の名称と役割
2.三線の弾く前の準備(三線の構え方、バチの持ち方)
3.ちんだみ(調弦)のやり方
4.勘所(かんどころ)の指の押さえる所
5.弾いてみる。工工四について・・

と、続いていきますが・・・
4・5で、はてな?が多くなってきます。

と言うのも、楽譜が訳分からないんです!

これが、楽譜なんですよ!(工工四と言います)
四、合、乙、中、上・・???

何のこと?
見慣れていない方は、ここで断念する方が出るかも!!

でも、そこは沖縄文化に慣れていかないと・・・
それも三線を始める事に含まれると思っています。

沖縄の文化に触れながら今後も三線を頑張っていきます!!

最後までお付き合い頂きアリガトウございました。

にふぇ~でびる(ありがとう)!

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